カテゴリ:宝塚 > 星組

桜華に舞え、観劇してきました。


大政奉還、明治維新、戊辰戦争、西南戦争など
日本最後の内乱の時代が舞台となっているため、
全体的に暗いイメージが拭えないですが、
みっちゃんの退団公演として、
素敵な作品だと思います。

自分たちの「義」を信じる同郷の男たちがいて、
その「義」が時代により変化していき、
お互いに別々の方を向くようになり、
悲しい結末を迎える。。。

雪組ファンの私としては
星逢一夜を思い出しました。

誰が悪いといことでなく、
お互いの立場が違うばっかりに
仲の良かった二人が対立していく図なんてほんと…

ずるいわ!こんなん泣くわ!!
って感じです。


基本、日本の史実に基づいているので
出て来る登場人物はほぼ実在の人ですが、
さゆみちゃん(紅ゆずる)演じる衣波隼太郎は
オリジナルのキャラクターみたいですね。
(あと、会津藩のメンバーもほぼオリジナルかと)


話は変わりますが、私、星組の中では
かいちゃんが一番好きなんですが、
かいちゃんは洋行帰りのさゆみちゃんと一緒に
突然出てきた気がするんです。
(とはいえ、実はオープニング~戊辰戦争のシーンに
武士の姿で出てるんですがなんの説明もない)
一体今までどこにいたのか、
後半では西郷隆盛を先生と呼んでいるが、
いつから西郷隆盛と関わりがあったのか…
いろいろ疑問がありまして調べてみました。
そして、きっとさゆみちゃんのキャラは
きっと川路利良から分離して出来たものなのでは?
と思いました。

また、お芝居では戊辰戦争から始まって、
その後、桐野利秋の少年期(?)に戻る、という
時系列に沿った流れではないので、
その辺も踏まえ、整理してみます。

もはや、宝塚観劇感想でなく、
ただの歴史ガイドみたいになってしまいました。
でもこれから観る!または観たけど分からんところがある!
方々の中で、少しでも歴史を理解したい。
という方はよかったら読んで下さい。


■各登場人物の生まれ年


各登場人物の生まれ年を書いておきます。

西郷隆盛 1828年生まれ
桐野利秋 1838年生まれ
川路利良 1834年生まれ

西郷さんと桐野さんは10歳歳が離れていますね。
そのちょうど間くらいに川路さんがいる感じ。
ふむふむ、そうすると、かいちゃんがお芝居上で
みっちゃんに対して上からの発言なのも納得です。

さゆみちゃんはオリジナルキャラですが、
セリフから読み取るにみっちゃんより1~2歳年下かな?
といった感じですね。


■桜華に舞えの時代背景、歴史の流れ

★桐野利秋、西郷隆盛と出会う-1861年?(お芝居第4場)

まだ桐野利秋でなく、中村半次郎時代のみっちゃんと
さゆみちゃんが西郷隆盛と初めて出会うシーン、
この時、西郷隆盛は流罪から戻ってきた。
と言っています。
なのでおそらくこの時は奄美大島への流罪(というか潜伏)から戻ってきた
1861年ごろかと思います。

(パンフレットにも、さゆみちゃんたちが
欧州留学(1871~1872?)から帰国した、
それより11年前とあるので大体合ってるはず。)
※西郷隆盛がなぜ奄美大島に?という詳細は割愛します。
ご興味ある方は検索を。

ということは、、、
この時
西郷隆盛 33歳
桐野利秋 23歳

あれ、桐野利秋って結構大人…
(もっと若いかと思ってた)
でも、そうすると、
あいりちゃん(綺咲愛里)演じる竹下ヒサとの縁談について
桐野利秋の母親が「もう遅いくらい」と言っていた理由も
分かる気がしますね。
実際、桐野利秋がいくつで結婚したのかは
分かりませんでしたが。

「桐野利秋 妻」と検索してみると
実際の妻だったヒサよりも、京都で愛人だった村田さとの方が
多く検索結果に出てくるので、
やはり愛人との関係の方が有名なのかな…。


さてさてそしてですね、
薩摩藩の藩主島津久光上京の守衛として桐野、西郷が会合する訳ですが、
これ(島津久光上京)が1862年。

西郷隆盛 34歳
桐野利秋 24歳

です。


お芝居では描かれていませんが、
この後、禁門の変という内乱があります。
1864年です。
この時、同じ薩摩藩士として戦っていた川路利良が武功を上げ、
西郷隆盛、大久保利通から高く評価された。
とあるので、かいちゃんはこの禁門の変で西郷隆盛と関わりを持つのですね。

西郷隆盛 36歳
桐野利秋 26歳
川路利良 30歳


★戊辰戦争-1868年(お芝居第2場B)

さらに内乱は続きます。
お芝居冒頭で描かれる戊辰戦争(1868年)です。

この時、かいちゃんこと川路利良はが薩摩官軍大隊長として出征します。
みっちゃんこと桐野利秋は城下一番小隊隊長として出征しているので
実はこの時かいちゃんの方が位は上なのです。
(お芝居の演出だとみちゃんの方が目立って偉く見えるけど)

ちなみに、桐野利秋が戊辰戦争でふゆこと風ちゃん(妃海 風)をかばって
左手の指2本(中指と薬指)を失っていますが、
史実でも桐野利秋は左手の2本を失っています。
しかし、これは会津での戦争で失ったのではなく、
東京は神田で刺客に襲われ失ったようです。

西郷隆盛 40歳
桐野利秋 30歳
川路利良 34歳


★川路利良、衣波隼太郎帰国-1872年?(お芝居第3場)

さて、戊辰戦争も終わり、
明治維新です。
新政府は日本を近代化するために
政府の高官の多くを外国派遣させます。
そのうちの一人がかいちゃん(川路利良)だった訳ですね。
どうやら西郷隆盛に「警察をやれ」
と言われ、警察制度の研究のために向かったようです。
(その後、川路利良は現在も続く、日本の警察を作り、
初代警視総監になるのです!!
ちなみに、この時の日本の警察制度のもとになったのは
当時のフランスの警察制度だったよう)

欧州各国の視察へ向かったのが1871年(明治4年)、
警視庁創設、初代警視総監就任が1874年です。
だから帰国したのは1872年くらいかな…。

西郷隆盛 44歳
桐野利秋 34歳
川路利良 38歳
※1872年当時

お芝居では、川路利良とさゆみちゃん演じる衣波隼太郎が
一緒に帰国していますね。
川路利良の海外視察の目的は欧州各国の警察を視察だったそうなので
さゆみちゃんも一緒に警察を立ち上げるメンバーになったのでしょう。
(しかし、これが後の悲しい結末に繋がるかと思うと切ない分岐点です)

★西郷隆盛と大久保利通の決別-1873年(お芝居第6場)

この後、西郷隆盛は大久保利通、岩倉具視と仲違いし、
西南戦争へと向かっていきます。
ここもちょっと分かりにくいですね。
お芝居では詳細な時代背景の説明は端折られているので。


徳川幕府を打ち倒し、新たに明治政府が出来ました。
でもまだまだ出来たばかりの政府です。
国を作っていくにあたって、正しい方法など分かりません。
それぞれが皆模索しながら政治を行っていました。
そのため、岩倉具視、大久保利通らも海外へ使節団として出発しました。
その留守の間、政府を任されていたのは西郷隆盛です。
(この使節団には夏樹れいくん演じる村田新八が随行していたそう)

ちなみに、この明治政府の高官の多くは
薩摩、長州藩の面々が選ばれています。
維新派のメンバーですね。
ただ、岩倉具視だけは公家の出身です。
だからお芝居でも美稀 千種さんは(バカ殿みたいな)着物姿なのですね。
話し方も京都弁のようです。


さて、お芝居では朝鮮出兵が決まった。
と、号外が出ていますが、すぐに取り消されます。
(今もそうですが、この当時から朝鮮との国交は
うまくいっていなかったようです)

ではなぜ、決まったことが覆されたのか…
この決議は岩倉具視たちが外国視察中に
留守を任された西郷隆盛たちによって決められたものでした。
それを、帰国後取り消されてしまったのです。

そもそも、明治政府内では朝鮮出兵派と反対派に分かれていました。
岩倉具視、大久保利通は朝鮮出兵は反対派でした。
それよりも先に国内をなんとかしないと、と思っていたようです。

では、西郷隆盛はなぜ朝鮮出兵(西郷は武力闘争は求めていなかったですが)
を進めていたのかというと、、、

明治維新後、政府は廃刀令を発令しました。
(るろ剣でおなじみですね!)
そして、廃藩置県も発令。

しかし、明治維新の功労者である薩摩や長州の武士たちは
そんな自分たちから武士の誇りである刀を奪うのが我慢ならなかったようです。
そもそも、明治維新後、そのまま政府高官の職を得られたのは一部の人間だけ。
ほとんどの武士たちは、郷里に帰るしかなかったわけです。

世の中を変えると息巻いて戦争に参加したものの、
何も変わらない。
しかも刀まで奪われる。
藩も取り潰しされ、大名職も失う。
となれば、不満もたまる一方です。

そんな不満いっぱいの元薩摩藩の武士たちに
何か役目を与えてやらねばならない。
と西郷隆盛は考えていたようですね。
(でも、てことはやっぱり朝鮮と戦争をしようとしていたのか?)

そんなこんなで、意見の食い違いにより
西郷隆盛は辞職をします。
西郷の辞職に続き、桐野利秋初め、政治家、軍人、完了が600名あまり
一緒に辞職したそうです。
西郷どんの人望がどれだけだったのか伺えますね。。。

この西郷辞職、下野が1873年です。


西郷隆盛 45歳
桐野利秋 35歳
川路利良 39歳


★西郷隆盛、鹿児島で私学校を作る-1873年(お芝居第8場)

さて、鹿児島では西郷たち下野した面々が
私学校というものを作っていました。
これはぷらぷらしている青年武士たちを集め、
いろいろ勉強したり体を鍛えたりするものだったようですが、
結局は明治政府に対する不満を持った者たちの集まりになってしまいます。

西郷さんは若者たちが影でコソコソ企てないように見張る…
つもりもあったのかもしれませんが、
この私学校設立が裏目に出てしまうわけです。

ちなみに、この時、
みっきー(天寿光希)演じる篠原国幹が銃隊学校を、
夏樹れいくん演じる村田新八が砲隊学校を監督する中、
桐野利秋は吉野開墾社を指導して開墾事業に励んでいたようです。
お芝居でもクワを持って、お母さんと仲良く歩いていますね。


さて、西郷隆盛と一緒に下野しなかった川路利良は
「私情においてはまことに忍びないが、
国家行政の活動は一日として休むことは許されない。
大義の前には私情を捨ててあくまで警察に献身する。」
と言っていたそうです。
お芝居上でも同じようなセリフをかいちゃんが言っていますね。

川路利良が警視庁を立て、警視総監に就任するのが
西郷が下野した翌年の1874年です。
きっと一番忙しい時期だったのでしょう。。

さゆみちゃん演じる衣波隼太郎も
みっちゃんこと桐野利秋に向かって
「俺は大久保利通を守っているんじゃない、
日本を守っているんだ」
と言っています。

二人はきっとこの頃、日本を守る警察組織の立ち上げに
てんやわんやなはずです。
それも正義だと思います。




★川路利良、密偵を送る-1877年(お芝居第10場)

明治政府からは
「鹿児島で西郷が若者を集めて何かやってる。
内乱を起こす気じゃないか」
と疑われてしまいます。
そんな状況を危惧した大久保利通は
川路利良に鹿児島を見張るよう命令を出します。

それを受けた川路利良は鹿児島へ密偵を送るのですが、
これがバレ、密偵は拷問のあげく、目的を自白させられます。
この時、「西郷刺殺」と言ったとされていますが、
実際は「鹿児島を視察」と言ったという話もあります。

結局、これがきっかけとなり、
西南戦争が始まってしまうのです。

この、西南戦争が始まったきっかけを作ったとして、
今でも川路利良は鹿児島の人々から嫌われている。
という話も見かけました。

…ううう、切ない。。。
職務をまっとうしていただけないのに…。
このあたりも、お芝居の衣波隼太郎と似ていますよね。
なので、川路利良が分離して
衣波隼太郎が出来たのではないかと思ったのです。


★西南戦争勃発-1877年(お芝居第10場~)

かくして、西南戦争が始まってしまいました。
この結末は、御存知の通りです。
(ネタバレ回避のためにもここまでにしておきます)


それぞれの正義がぶつかり合って、仲間たちが結局争うことになる。
本当にせつない気持ちでいっぱいになります。

お芝居上でもセリフでありますが、
西南戦争は日本で行われた最後の内乱(戦争)です。
その戦争で武士として戦った桐野利秋は
最後の侍、と呼ばれているわけですね。

★おまけ

お芝居では鹿児島弁が満載で、正直何言ってるか分からないところが多々あります。
その中から、私が気になって調べたものを書いておきます。

【なこよか、ひっとべ!】 
もう、お芝居中要所要所で言っているセリフです。
何を言ってるか分からなかったんですが、
このように言っているらしいですね。

泣いているより(ぐちぐち言うより) 捨て身で生きろ!
というような意味らしいです。

【うどさぁ】
お芝居冒頭で、みっきー演じる篠原国幹が、西郷さんのことを
「うどさぁ」と呼んでいます。
そして、みっちゃんこと桐野利秋が「なんでうどさぁ?」
と聞くと
「あの目を見てみろ」
と言い、西郷隆盛の顔を見た桐野利秋は
「なるほど~」
と納得するのですが、、、
全然意味分からん!!

で、「うどさぁ」の意味ですが、
元は「うどさん」と言ったそうです。
鹿児島弁で「偉大な、大きな」という意味らしい。
西郷隆盛の立派な眉と大きな目を見て
「うどさぁ」と呼ぶ人もいたそうです。

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かいちゃんブリドリ第2回目が放送されまして
第1回目も相当なもんでしたが
まあ、2回目も 大変な内容でした…。

念のためかいちゃんブリドリのコンセプトは
七海プロデュースのもと、理想の男性像を宝塚男役の視点で徹底的に追求 」
※スカイステージHPより抜粋
http://www.skystage.net/Prgm/Detail/8358.html

です。

つまり、どういうことかというと、
かいちゃん初め、星組の男役メンバーが
とにかく視聴者をキュン死させるような
シチュエーション、セリフ等を考えて、
それを本人たちが実行する。

という、実写版乙女ゲームの名場面集
みたいな映像がひたすら出てくる番組です。


第2回目のメンバーはかいちゃん(七海ひろき)他
ぽこちゃん(十碧れいや)、 綺咲愛里ちゃん、
ぴーすけくん(天華えま)でした。

もうね、しょっぱなから、見てるほうが照れちゃう内容ですよ。
あいりちゃん、よく照れずにちゃんと演技できるなぁ。
さすがですわ。
あんな風に男役に間近で言われたら、たぶん頭が真っ白になりますわ。
心臓が弱い人はたぶん止まると思います。
それほど衝撃的なので、注意テロップが絶対必要だと思います。

各ドラマパートの内容に関しては、
「やばい」「無理」「照れる」「キュン死」 
くらいのワードしか出てきません。
とにかくボキャブラリーがなくなる内容です。

で、
個人的にドラマパートの内容以外で
衝撃を受けた部分をちょっとまとめました。

いきなり現れる女装かいちゃん

かいぽこ
ぽこちゃんのドラマパートで
他の女と写ってる写真をあいりちゃんに見せて嫉妬させる。
というシーンがあるんですけど、
その一緒に写ってる女というのが、かいちゃん。

どんな男前なかいちゃんが見られるのかな~
とワクワクしながら待ってると突然出てくるので
いろいろ衝撃でした。


あいりちゃんがかわいすぎる

あいりちゃん

ぴーすけくんのパートではあいりちゃんは先輩で
一緒に勉強しております。
その時のあいりちゃんが死・ぬ・ほ・ど!かわいい!
大きめフレームのメガネに、大きなリボンで髪を止めてる。
ていうか、本当はメガネもリボンも私とかがつけたら
普通サイズのものなのかもですが、
とにかくあいりちゃんの顔が小さすぎてな!

突然始まるお菓子教室

ぴーすけ
かいちゃんが「料理が出来る男はかっこいいと思う」
とは言うのですが、
それにしても突然始まるお菓子教室に衝撃。

そして、ぴーすけくんがお菓子作りしつつ
説明しつつ、先輩たちを盛り立てつつ…
とにかく空気の読み方が半端ない!
あんたすごい下級生だわよ。


そんな感じでキュンドラマだけでなく
いろいろ楽しめました。
あと、書ききれませんでしたが、
お互いがドラマパート撮影している時に
空いてる人はモニタールームで
その様子を見てるんですが
見てるメンバーの反応を見るのも(ややこしいな)
楽しかったです。

しかし、このかいちゃんのブリドリは
毎回メンバーを変えていくのかな?
それをかいちゃんが考えたのだとすると
なんて組子思いの人なんだろう…
と思いますね。

もちろん、メンバー固定の
過去のいろいろな人のブリドリも好きなんですが
毎回メンバー変えればたくさんの子が出演できるもんね。

さて、次回はどうなるのかしら。
それまでに心臓を強くしておかねばね。

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前回に引き続き七海茶のレポです。
前回思い出せなかったことや、
書ききれなかたことの追記です。
もはや記憶がどんどん薄れてきていて
順番とか細かいところとか怪しいですが。


前回記事↓↓
【宝塚星組】0410かい(七海ひろき)茶レポート「僕が目になるよ!」


質問(ショーについて)カイル先生は男ですか女ですか


ええ、面白いこと聞くね~。カイル先生は…男です!いや、、、どうかな。ナルシストな人です。紅さんのやっている役は、あの方は完全にオカマというか、あ、会場にもしいらっしゃって気分悪くされたら申し訳ないのですが。紅さんのキャラとかぶらないようにしています…だから、、、グレーで!

質問(ショーについて)カイル先生のアドリブはいつ考えていますか



出る直前とかですかね…。あんまりしっかり考えていないです。ウケを狙うと面白くなくなってしまうと思うので。言う内容というより、「間」を大切にしようと思っています。

ショーについて思い出したのですが、前回書いた記事の「100人ロケット」の時にこんなことも言っていました。

今回の振り付けは全部尚すみれ先生がつけてくれていて、それが全部って本当にすごいことなんですよ。



 

質問(スカステの89期番組について)アザラシツアーに一緒に行ってくれる人は見つかりましたか?

あれ・・・誰からも言われてないですね。。。でもしーらんはきっと一緒に行ってくれると思っています。

なんやかんや言って着いてきてくれると思う。でも寒いから「かいちゃん勝手に観てきてええよ」って言われる気がします。保護者の方が子供見守るような感じで。

 

今回の七海茶では特にしーらんの名前が上がるのが多かった印象です。
(って、私は七海茶参加が今回で2度目、しかも前回は風共の時なので
直近のお茶会がどうだったのか知らないのですが…)
かいちゃんのしーらん話って、アザラシ話の最後の「保護者の方が…」にも分かるように、
かいちゃんがしーらんに甘えている感じなんですよね。
(しーらんのセリフだけ見るとちょっと冷たい感じもするかもですが、
かいちゃんの声で、直接話しを聞くと全然そんなことない、ってことがよく伝わります。
しーらんは言葉はぶっきらぼうだけど、すっごい面倒見のいい人だから、その人となりもあると思いますが)
昨日のブログでも書きましたが、かいちゃんからしーらんの名前が出るたびに
星組にしーらんがいてくれてよかった!と思います。
そういえば、以前、雪組大劇公演の星逢い一夜を観劇していた時、
しーらんとかいちゃんが一緒に観劇しているのを目撃しまして、
その時も「同期同士仲良さそうでいいな~」って思ったのでした。


抽選会

昨日も抽選会の話を書きましたが、サインの他にもプレゼントがありまして、
それが友人曰く「ひろきのお兄さまの部屋」。
かいちゃんが当選者の方の悩みを聞いて応援(?だったかな?)してくれる。
というコーナー。 


当選者の方の名前を読み上げた後、当選者の方が壇上に上る前に
「あれ、お名前なんでしたっけ。何●●子さんでしたっけ」
と言っていたかいちゃん。
苗字は忘れてもしたの名前は覚えているという…。
(1回聞いただけなのに、すごいよね…)


そして、かいちゃんが当選者の方に「最近悩みはありますか?」と聞くと、
当選者の方が、「早起きが苦手で。。。」と答えた途端、
「わ・か・る…!」
と、(何故か)嬉しそうに言うかいちゃん。
そして、、、、
「たぶん、年上の方だと思うので、そんなあなたには…」
※当選者の方がかいちゃんより年上の方のようでした。


朝起きるのが辛い時は…僕のこと思い出して頑張って起きて。
頑張れるよね? 


ぎゃーーーーーーーー!!!
見てるだけで赤面!!殺す気か!!
とにかく王子様のように素敵だったことだけ覚えています。


当選者の方が、その王子ぷりに耐えられず
黙ってうなずくのがやっとの様子でした。
だよね、そーなるよね。


あと、当選者の方がひな壇から降りるときに
ごく自然と手を差し伸べていたのがまじ王子で、
っていうか、天然たらしで、自分がやられた訳ではないのに
見ているだけで赤面でした。


でも本人はちょっとやり残し感があったのか、
「こんなんで良かったかな~。もうちょっと考えればよかった」
みたいなことを言っていました。


※注意※イメージ図
s_花澤かい
抽選会

どこかと交信

司会者の方が「七海さん…例のやつをお願い致します」と、かいちゃんに声をかけていたのですが、
なぜか反応しないかいちゃん。
ちょっとしてから、
「え!あ、ごめん!どこかに交信してて全然聞いてなかった!もう一度!」
と!そして、ちゃんと聞いていますよ~、とでも言うように司会者に目を向け、
司会者の方がもう一度言うも
「あ、ごめん、また交信してた!」
と!!
結局3回目でようやく
「はいはい、あれね~~~」
と言って歌のプレゼントに。


歌のプレゼント

いつも応援頂くみなさんに何かお礼がしたくて、歌を…っていつも歌なんですけど、他に何が出来るのかって話なんですが、まあ歌をプレゼントします。

ちょっと古い歌なんですが、きっと会場のみなさんは分かると思うんで。(笑い)私はスピッツが好きなので、スピッツの「空も飛べるはず」を歌います。

でもちょっと歌詞が怪しいので、好きなら覚えてろよ、って思うかもですが、歌詞カードを見ながら歌わせて頂きます。


と、かいちゃんからお歌のプレゼント。
会場を練り歩きながらお歌を歌ってくれました。
最初は歌詞カード見ずに歌っていたのですが、開始早々に歌詞カードを見だすかいちゃん。
はえーな!ま、仕方ないか…忙しいもんね。歌のプレゼントありがとう…。


そういえば、スピッツの「空も飛べるはず」って知ってる曲だけど歌詞をちゃんと理解していなくて、改めて歌詞を見てみました。

前回記事にも書いた、最後のかいちゃんの挨拶を噛み締めながら歌詞を読むと、かいちゃんは、とにかく、自分のファンの人たちにみんなのおかげで自分は頑張れる。だから笑って応援していてね。って言いたかったんだな、と実感しました。

深読みかな、いや、きっとそうだよね。


<歌詞抜粋>

君と出会った奇跡がこの胸にあふれてる

きっと今は自由に空も飛べるはず

夢を濡らした涙が海原へ流れたら

ずっとそばで笑っていてほしい


※参考スピッツ「空も飛べるはず」歌詞全文

http://j-lyric.net/artist/a000603/l00608f.html



おひろき

退場間近になって、司会者の方が

「楽しい時間もすぐに過ぎてしまいますね、

そろそろ、おひろきの時間です」

と、おっしゃっていました。

すぐに言い間違いに気がついて、言い直していましたが、

また「おひろきの時間…」と。。。

それを聞いたかいちゃんは

「君、面白いこと言うね~~~」と満足気。

これしばらくかいちゃんファンの間で流行るでしょうね~。

私も使わせてもらいますわ~~。
 

おまけ1 ボツ絵

「ひろきのお兄様の部屋」用に描いた絵なのですが、

描いた後に一緒に言った友人に、かいちゃんの当日の服装について

「こういう格好だったよ!」と指摘を受け、全然違うじゃん!

と思ってボツにしました。

でもせっかくだから載せます。

天然王子かいちゃん。
手を差し出すひろき


おまけ2 かわいいbot

一緒に言った友人(かいちゃんファン)が

お茶会中「かわいい」しか言ってなくて、

言語が一気に退化してんな~~。と思っていた。

かわいいbot


と、またも長文になってしました。

これで七海茶レポートはおひろきです。




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4/10公演「こうもり」観劇後、
宝塚ホテルで行われたかいちゃん(七海ひろき)お茶会に行ってまいりました。
(タイトルの「僕が目になるよ!」の意味は最後まで読んで頂くと分かります)
(こうもり感想は後日書きます!)

 

かいちゃん、、、本当にかわいい生き物でした
2
回公演後で、翌日も公演日だし疲れているだろうに
終始笑顔で、、、最後泣かされるし

 

かいちゃんのトークは、聞いている側からすると「?」となることも多々あるんですが
それはかいちゃんが質問に対して一生懸命考えた結果、
いろいろ言いたいことが出てきすぎて着地が質問と違ってしまうからなんだと思うんですね。
て、ことを踏まえて以降読んでください。

 

私の記憶が曖昧で間違ったり、抜けたりしている所などあるかと思います。
また、かいちゃんの話したことを箇条書きにしようか悩んだんですが、
どうしてもかいちゃんの雰囲気を残したくて口語風にしました。
もし不快になられた方がいたら申し訳ありません。  

質問 「(こうもりについて)弁護士のブリントの役作りはどのようにされましたか?」


ブリントって弁護士なんで、まあ、六法全書とか読めば良かったのかもしれないですが、さすがに全部は読めないので
谷先生には『ブリントはとにかく頑張っている人』と言われたので、とりあえず『頑張ります!』と答えました。
ブリントは頭いい人なんですよね。お芝居上だと、ちょっと出来ない人みたいな感じですけど、実際はそんなことないんですよ!求刑5日のところ8日になるなんてどうなんだ、て感じですが、まあ、あれはアイゼンシュタイン(紅ゆずる)が法定で暴れたんですよ。だからなんでブリントは悪くないんです。

誰も責めてないのに必死にブリントを擁護するかいちゃん
大丈夫!ブリントは悪く無いってわかってるよ!
そして、どのタイミングで言っていたか忘れましたが、こんなことも言っていました↓。

後半の牢屋のシーンで、アイゼンシュタインを囲んでみんなで周りを走るシーンがあるんですが

そのシーンのみんなの顔が結構面白くて、特に私はまさこさん(十輝いりす)の顔が好きなんです。次回観劇する時にぜひ見てみてください。 

ちなみに私はこの時、まったくまさこさんの顔見逃してた
もう観劇予定がないのでそれがショックです

 

質問「(こうもりについて)いつも持っている鞄の中は何が入っているんですか?」


こんなこと言っていいか分からないですが、実はあのカバン開かないんですよ。
あ、いや!でも六法全書とか入っていると思います!
あれ、すごく重いんですよほんと鉛とか入っているんじゃないかと思うくらい。
カバンを持ち上げて踊るところとかあるんですが、これは腕を鍛えられるな、と思ってやっています。丹田を意識して
(この回答「丹田」と言ったのか「鍛錬」と言ったのかちょっと曖昧です

一緒に行った友人と「あの鞄何が入っているんだろーねー」なんて話していたので
ちょうど聞きたい内容でした!でも…アンサーが、まさか「鞄開かない」だとは思わなかった
ちなみに私は「正義が入っている」という回答を期待していました!
お芝居フィナーレではあの鞄持ったまま踊ってるので「邪魔だろうな~」と思ってはいましたが、
結構軽々と持ち上げたりしているので「鉛が入っているのかと思うほど重い」とは思いませんでしたね。
しかし、そんな重い鞄を軽々と持ち上げて踊れるなんて、、、すごいわ。

 

質問「今回もメガネをかけていますが、こだわりどころは?」


谷先生に確認したんですよ、メガネかけていいですか、って。
過去の作品見てみるとブリント役の人はみんなメガネかけているんで、メガネでいこう。ということになりました。
メガネって鼻の所にズレないようにするゴムみたいのがついていると思うんです。
会場にもメガネかけてる方何人かいらっしゃると思うんで見てもらえると分かるんですが、でもあの当時のメガネてそれがないんです。だからそこにこだわろうと思っていろいろ探しました!
まあ、案外早く2件目のお店で見つけられたんですけど(会場爆笑)
いや!本当は自分としては7件くらいお店回る覚悟だったんですよ!
だけどね、2件目で「これだ!」っていうのに巡り会えたんです。
店員のお兄さんが「最近色付きも流行ってて」といろいろ説明してくれたんですが、私はメタルのやつが欲しくて、お店に在庫がなかったので、取り寄せして手に入れました。
それをしーらん(壱城あずさ)に言ったら
「そこまでして探してどーするん?」って言われましたけど
たぶんしーらんは「公演終わった後そのメガネどうするのか」ってことを言いたかったんだと思うんですが、まあ、終わった後どう活用するかはその時考えます

メガネ探す気まんまんだったのに2件目で望み通りのものに出会ってしまったかいちゃん。
まあ、2件回ったくらいじゃ「すっごい探した」って言い難いですよね…でも心意気は伝わったよ!
しーらんとのやり取りも、同期仲を想像できてこういう風に話聞けると嬉しいですよね~。
(だいもんファンの私としてはだいもんの名前も出てこないかな…とちょっと期待しちゃう)

質問(THE ENTERTAINER!について)「アイドルシーンはどうですか?」


あのシーンの前が結構感動する退団者の方々が踊るシーンで、歌詞もそれっぽいし、その後、全然雰囲気の違う場面になるので、そこの切り替えを意識しています。
野口先生からは「某アイドル事務所とか、韓流アイドルとかをイメージして」と言われているので、それも意識しています。某アイドル事務所のコンサートDVDとかも観たりして
それですごいな、と思ったのが、某もういいや笑、ジャニーズ事務所の方々って、遠く2階席の奥にまで目線を送ってるんですよね。だから、私もあのシーンでは遠くの席まで見るようにしています。
あ、の、シーン!めちゃくちゃかっこいい!!

確かに私も某アイドル事務所みたいだな、と思ったのですよ。
しかし、途中まで頑張って某アイドルと言っていたのに、最後もう面倒になったかいちゃんかわいい…。

 

質問(THE ENTERTAINER!について)「娘役さん2人と揃って銀橋渡るシーンはどうですか?」


出番待機しているところで娘役の2人が『さあ、行きましょう』って言ってくれるんですよ。
それが嬉しくてねぇ(デレデレ)みなさんからは見えなくて申し訳ないんですけど。
本当に娘役さんてすごいですよねぇ、そうやって男役を引き立ててやる気にしてくれるんですから
もーーーーーー、デレかい可愛いわぁ~。
娘役さんて見えないところでもこうやって男役さんを立ててくれるんですよねぇ。
本当に偉いし、見習わないといけないですわ。そして私も「さあ行きましょう」て言われたいなぁ!

 

質問(THE ENTERTAINER!について)「100人ロケットについて」


最初ロケットって聞いてみんな『え!』てなったんですよ。だって私のだるま姿なんて見たくないでしょう?
(ここで会場から拍手)ええ!いや、私もね、男役13、4年やってますので、私の脚なんて出しても…まあ、結局だるまじゃなくて安心したんですけど。

銀橋でやるロケット…前の方の席にいらっしゃる方であのシーンで自分の方に目線がこない。

って思われる方もいるかもしれないんですが、あれは近くが見られないんですよ。

足元を見ながらやるとオケピに落ちちゃうと思います。

 これね、ショーを観ていてすごいな、と思っていたんですよ。
銀橋で踊るのは慣れているから大丈夫なのかな、と思いましたが
やっぱり結構ギリギリのところで頑張ってくれていたんですね。
かいちゃんだけでなく、銀橋で踊っているみんなそうですが、
とにかく怪我なく千秋楽を迎えて欲しいです。
 

質問(組子との話について)「下級生から『ひろきのお兄さん』と言われているらしいですが?」

誰から言い出したのか、、、元々海隼人さんが「かいさん」と呼ばれていて、私を「かいさん」と呼ぶのはどうだろうということで「ひろきさん」になりました。
その後、誰かが「ひろきのお兄さん」と呼んでくれて、何人かの下級生が今もそうやって言ってくれます。実はこの呼ばれ方気に入ってるんです。(ふにゃっと笑顔)

まだデレかいですよ~!きたよ~~~。
組み替えして約1年、星組子たちもいい子ばかりだと思うし、
みっちゃん(北翔海莉)も、まさこ(十輝いりす)もいるし、

組が変わると大変だろうけど、なんとかうまくやっていけてるかな…
と思いつつも、やっぱり心配してしまうのがファン心ってやつで。。。
そんな中、こうやってさっきの娘役さん然り、しーらんの話然り、下級生から親しまれていたり、星組子たちと仲良くやっている話を聞くと、安心するというか、楽しく過ごせてそうで良かったな、
と思います。

質問(オフについて)「最近嬉しかったことは?」


しーらんが犬を飼っていてピース君というんですが、私、犬が苦手で、、、犬って犬が苦手な人が何故か分かりますよね?
それで小さいころ犬に追いかけられたことがあって、それがトラウマというか…。
でもピース君は大丈夫なんです。
でも「ピーーーーースーーーー!」って寄って行くと、こうやって(腕を伸ばすしぐさ)本当にこうやって(もいちど腕を伸ばすしぐさ)やられるんですよ。。。
それがね!この間偶然散歩中のピースくんに会って、その時しーらんじゃない方が散歩されてたんですが「あ!ピース!!」って言ったら寄ってきてくれたんですよ。それが嬉しかったです。
その話をしーらんにしたら、犬ってかしこいから、普段はしーらんが取られるんじゃないかと
警戒しているから嫌がるけど、その日はいなかったから愛想振りまいてくれるんじゃないか。って言われました。
嫌がりひろき

個人的にはですね!たぶん犬はしーらんの前でかいちゃんにしっぽ振ったら、
しーらんに勘違いされるんじゃないかと思って遠慮してる気がします!
「ご主人さまはしーらんだけですから~~」てことで。かいちゃんとは距離を取っているんじゃないかな…と。
まあ、なんにせよかわいい…
そして、犬に嫌がられるところを再現するかいちゃんもとても可愛い…。

質問(JURIさんの番組出演について)いかがでしたか?

罰ゲームのコーナーがあるんですが、そこでちょうどいいタイミングで…みんな(の順番)が2回くらい回ったくタイミングで罰ゲームを引けたのが嬉しかったです。
出番を待っている間にまさこさんと罰ゲーム何をしようか、って話して、モノマネにしようって言ったら「えーー、できなぁ~い」(まさこさんの真似をしつつ)って言ってて、でも結局やりました。目玉の親父のモノマネです。(会場から拍手)えーーー、じゃあやりますね。「おい!きたろう!」(再度拍手)
~略~
そんな感じでうまく出来たな、と思って気持よく帰路につきました
この最後の「気持よく帰路につきました」って表現がなんだか素敵だな~、と心に残ったんですよね。
かいちゃんがニコニコ(ニヤニヤ?)しながら家まで歩いているのを想像したら、こっちまでいい気持ちになっちゃって。

抽選コーナーで

抽選で当たった人にかいちゃん直筆サイン入りの写真(?だったかな?)が当たるコーナーで、かいちゃんがかっこつけてサインペンを持った手をビシっと上に伸ばしてからサインしてたんですね、
その姿に会場のみんなから「きゃーーーー!」と黄色い歓声があがって、気分を良くしたかいちゃんがその次も腕をビシっと上げる→歓声があがる。と繰り返し、最後の三人目でもやるか…と思いきや…やらない!!
三人目の(抽選で当たってサインしてもらうのを待っている)方ががっくりしていたらすごい笑顔で二回もビシっと腕を上げてサインしていました。
席に戻るときにはすごい笑顔で、席についたら「あーー楽しかった!爆笑した!」と子供みたいな顔で言っていたのがほんとかわいかった!(ってかわいいしか言えない)
サインするひろき


※画像の文字間違えてた。
正しくは「かっこつけてサインしたのがうけて嬉しいひろき氏」です…

最後のあいさつ

今回握手の時間があったんですが、人数も多かったので一言はなしでした。
それは全然構わないのですが、最後にかいちゃんが握手ついて言ってまして…
私は握手が好きで、握手で時間いっぱいになっちゃうよ。って思われる方もいるかもしれませんが、一人ひとりの方々にちゃんと目を合わせて思いを伝えられる場がこの時なのでこれからも続けていこうと思っています。
…とね、、、嬉しいですよね。。。
で、続いてこんなことも言っておりました。
私は今宝塚っていうところで戦っているんですが、まだまだここで戦っていくつもりです。一人ではちっぽけな存在で力も小さいですが、みんなの力を合わせて大きな力を得られるんです。
スイミーって話知ってます?最近読み返したんですけど、いい話なんです。
スイミーは黒い魚で、仲間はみんな赤い魚なんです。それが大きな魚に食べられてしまい、スイミーだけ逃げられるんです。一人になったスイミーは広い海を旅して、外の世界にたくさん楽しいことがあるのを知るんです。そして、自分と同じような赤い魚たちと出会います。でもその赤い魚たちは大きな魚が怖くて隠れて暮らしているんです。そこにスイミーが「出てこいよ!外は楽しいことがいっぱいだよ!」と言って、赤い魚たちを外に出して、大きな魚に負けないように、赤い魚みんなで固まって大きな魚の振りをするんです。で、スイミーなんですが、黒い魚なんですよ!そう!黒!だから「僕がみんなの目になるよ!」って言うんです!!
これを読んですごく感動して。。。同じなんです。(会場を見渡して)一匹一匹は…あ、一人ひとり、一匹は小さな力ですがみんなで力を合わせれば大きな力になります。僕がみんなの目になります!
僕はみんながいてくれるから頑張れます。応援してくれるみんなを後悔させませんから、一緒に頑張っていきましょう!えいえいおーーー!!
なんだか、字面だけ見るとちょっと物騒な感じもしますが、要は「これからも頑張っていくよ。みんなのこと大好きだよ」ってことですよね。
それを一生懸命伝えようとして、ちょっと遠回りな表現になって着地場所大丈夫か心配になったりもしますが、とにかくその気持ちは痛いほどよく伝わってきます。
それに、こういったことをきちんと言葉にして伝えようとしてくれる所がとにかく嬉しいです。
本当に本当にかいちゃんは天使だわ。。。

あ、ちなみに、かいちゃんは興奮のあまり、後半はすっかりスイミーになりきってしまい
主語が「私」でなく「僕」になってたのがまた萌えポイント。

…て、私、だいもんファンなんですけどね、すっかりやられてしまいましたよ。
浮気は出来ないから一番がだいもんなのは変わらないけど、
星組の中ではかいちゃんを一番に推していくよ!
と心に誓って帰路についたのでした。

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録画していたREON in BUDOKANを見ました。
2014年11月23日千秋楽の映像です。
当時私は花組のエリザベートに全力を注いでおり、
この公演は観ておりません…

で、アホな私はかなり軽い気持ちで見始めました。
だって、REON!とREONⅡは観ていたので、
「同じでしょ」みたいな気持ちで…
その結果がこれですわ。。。
REON視聴感想
そういえば、REONⅡでもオープニングで目が釘付けになったのでした…
なんで悠長に構えて、のんびりした気持ちで見始めたのか…


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ちえちゃんて…
なんてワイルドでかっこいいんだろう…
今更ですが、、、
やっぱりすごい人ですね…。

ちえちゃんと一緒にいると、
男役はより男らしくかっこよく
娘役はより可愛く可憐に
見えるような気がします。

ダンスのキレも、ちえちゃんだけでなく、
みんなキレッキレになっている気がする。

ねねちゃん(夢咲ねね※今は赤根那奈)、
いちいち動きが色っぽいな~~。

すずほちゃん(真風涼帆)。。。
すっかり宙組の人になってしまいましたが、
やっぱり星組しっくりくるなぁ…。

どいちゃん(鶴美舞夕)、最後までバトンだよね~。

まさこ(十輝いりす)、いつもお笑い担当だなぁ~。

音花さん(音花ゆり)、さすがの歌声だわ~。

ぺっさん(海隼人)、さすがの存在感だわ~~~。

しーらん(壱城あずさ)、腕が抜けそうなほど
大きな振りだなぁ。。。さすが通称ガッツ!


なんか、、、
すごく懐かし星組だなぁ…
まだこのREONの頃から2年も経ってないのにね…

あれ、なんでだろ、、、
こんなに楽しいショーなのに、
涙が出てくるな。。。
舞台上には14人しかいないのに、
みんなの存在感が大きすぎて、
もっといっぱいいるような気がするよ。

今の星組も十分すぎるくらい
楽しいメンバーなんだけど、

何度も言うけど、やっぱり、
ちえちゃんはすごかったなぁ…。


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